May 06, 2011

外壁塗装をする際の注意点

外壁塗装時に塗料の色を決定する必要があります。既存の外壁が単色で同じ色に塗装する場合はあまり問題になりませんが、色を変える場合は注意が必要です。一般的に色見本を使用して、ペイントの色を選択します。しかし、小さいサンプルと実際の外壁塗装の場合、色の見え方に違いがあります。よりイメージに簡単に、また、塗装後の確認のため必ず選択した塗料を使用して少し大きめのサンプルを作ってもらい確認して、外壁塗装をするようにしましょう​​。
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 高速鉄道と飛行機はどちらが利便性に優れているのか――。北京市と上海市を結ぶ中国最長距離の高速鉄道「京滬高速鉄道」が6月30日、開通した。今後、両都市間の行き来に同高速鉄道の利用を考える駐在員も多いと予想される中、同日午後3時の北京発第1便に乗り込み、高速鉄道のメリット・デメリットを探ったほか、復路に飛行機を利用して双方の違いを比較してみた。【北京・黒川真吾】

 午後3時ちょうど、多くの駅員や政府関係者に見送られ、16両編成の列車「G1次」は北京南駅を離れた。座席のある4号車両の乗車率は5〜6割程度だろうか。

 今回購入した乗車切符は駐在員の利用も多いと思われる一等席(一等座)。赤い色をしたシートが目印だ。一等席車両は通路を挟んでの2人がけで、座席は二等席(二等座)と比べて横幅、背面ともに大きく、ゆったりとしている。飛行機と比較すると、座席の大きさはエコノミークラスより優れるが、ビジネスクラスよりはやや劣るといえる。前の席との間隔も広めで、前に座る人が席を倒しても、余り気にならないだろう。肘掛けの中にはテーブルが収納されており、飲食やパソコンを置くのに利用できる。座席上部にある棚は、中型のトランクケースであれば問題なく入る大きさだ。

 座席自体はあまりクッションが効いているとはいえないが、座り心地は決して悪くない水準。車内の揺れも大きくはなく、時速300キロでの運行時に飲み物を飲んだり本を読んでも不快に感じることはなかった。

 それぞれの座席の前下か真下にはコンセントが1つ設けられ、携帯電話の充電やパソコンの電源などとして利用が可能。現時点では車内にインターネット環境が整えられておらず、インターネット(上網)カードを持ち込んで対応する乗客の姿もみられたが「年内にはネットが使える環境を整えると聞いている」(乗務員)といい、今後は移動時間をメールや書類処理などの仕事にも当てられそうだ。

 一方、携帯電話の利用はあまり快適とはいえない状態。駅を離れ、時速300キロの運行中には電話がかかりにくかったり、声が途切れるなどの現象がみられた。ただ携帯の利用状況も今後は改善される見込みという。

 車内は1両ごとにトイレ、熱水器、ごみ箱が完備され、このうちトイレは発車から上海虹橋駅到着まで水、トイレットペーパーともに途切れることはなく、清潔に保たれていた。一部車両には車椅子用のトイレを設けてある。熱水器も断水することはなく、いつでも利用できる状態だった。◆医療保険を追加しました。

 ■笑顔対応の乗務員

 食堂車を覗いてみよう。食堂車両には38人が同時に食事できる分のテーブル席を10テーブル設置。売られているのはビールやソフトドリンク、ミネラルウォーター、コーヒー、紅茶といった飲料のほか、スナック、おつまみ、中華弁当、サンドイッチ(朝食用)など。その場で調理してくれる料理はない。値段を見ると、例えば350ミリリットル入りの缶ビールが10元(約125円)、スナック・おつまみが5〜30元程度、弁当が15〜45元などとなる。電子レンジで暖めてくれる弁当のお味は「特別美味しくはないが、まあまあ」(中国人乗客)とのことだ。飲食関連のほかには、高速鉄道にちなんだキーホルダーや模型などのお土産もある。また、飲料やスナック、弁当などをカートに積んだ車内販売が車内を回っている。

 車内に多く配置される乗務員はほぼ女性で構成。絶えず笑顔で対応してくれるため、乗務員を不快に思うことはまずないはずだ。頼めば弁当を替わりに買ってくれたり、お茶を持ってきてくれたりと幅広いサービスを提供している。一部乗務員は英語での対応が可能で、周りに英語対応の乗務員がいなくても必要であれば呼び出してくれるという。

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 列車は田園風景の中を時速300〜310キロで突き進む。沿線沿いには一定間隔にブルーの制服を着た公安らしき姿が見受けられ、安全に配慮していることがうかがえる。

 G1次は通常、北京南駅を発した後、途中南京南駅(江蘇省)にのみ停車し、4時間48分で上海虹橋駅に到着する。ただ30日は、北京から乗車していた温家宝・首相が廊坊駅(河北省、午後3時20分着、25分発)で下車したほか、第1便という意味合いのためか、天津南駅(天津市、同3時43分着、46分発)、済南西駅(山東省、同4時47分着、50分発)、ボン埠南駅(ボンは虫へんに奉、安徽省、同6時22分着、24分発)、南京南駅(同7時4分着、6分発)と沿線各省の代表的な駅にそれぞれ停車したため、上海虹橋駅には同8時8分に到着した。通常よりも20分遅れとなる5時間8分の旅だった。

 ■比較してみると……

 それでは、高速鉄道と飛行機の利便性について比較してみる。まずは所要時間から。NNAのオフィスがある北京・建国門から上海・虹橋路までの「ドアトゥードア」で検証してみよう。今回は高速鉄道の予約システムがダウンしたことを受け、切符取得までに1時間以上の時間を取られたが、駅員によると、通常であれば駅入り口の荷物検査とボディーチェックを経て、切符取得までは15分程度で済むという。駅入り口から待合室までをこの仮定通りとすると、オフィス〜北京南駅(車利用、15分)、駅入り口〜待合室(15分)、北京〜上海間乗車時間(5時間8分)、虹橋駅〜虹橋路(地下鉄利用、30分)を合わせ、往路の所要時間は計約6時間となる。

 飛行機を利用した復路は、虹橋路〜虹橋駅(地下鉄利用、30分)、空港での待ち時間(1時間30分)、上海〜北京間搭乗時間(2時間)、空港での荷物取得〜タクシー待ち(30分)、空港〜建国門(タクシー、約1時間)の計約5時間30分だった。微調整を含めても、飛行機の時間的な優位性は高速鉄道に比べ1時間程度といえそうだ。価格の面では双方に大きな違いはなく、今回乗った高速鉄道の一等座の片道料金は935元。飛行機も高速鉄道の出現で値下げが始まっており、燃油サーチャージを含め1,090元だった。

 高速鉄道が飛行機に比べ優れている点は“到着時間が読める”ことだ。北京、上海の両空港では最近、天候不順や空港の流量規制などを理由に、遅延が相次いでいるとされ、上海紙の新聞晨報によると、今月1日に上海から北京に向かう航空便では21便が遅延、4便が欠航となった。遅延となった便のうち、最長は5時間を超えた。この日に時間通り出発できた便はほんの一部だったという。新潟の死亡保険、今すぐこの点、高速鉄道は飛行機ほど天候の影響を受けずに済むというメリットが浮かび上がる。

 一方、高速鉄道で問題となるのは最終列車の時間的な早さにある。北京、上海発ともに最終は午後6時前。その日の仕事が終わって移動したい人にとっては、高速鉄道という選択が難しいことになる。反面、飛行機は深夜まで便が用意されているという利点がある。

 また、高速鉄道の車内で全面禁煙の措置が採られていることも、ヘビースモーカーにとっては厳しい5時間近い旅になりそう。駅の停車時間は1〜2分と短く、喫煙のために停車駅で外に出ようとする乗客を乗務員がたしなめる場面もみられたため、外に出て喫煙するのは難しそうだ。

 双方のメリット・デメリットを踏まえると、今後は「時間通りに着きたい」「まとまった移動時間を使って、仕事などに有効活用したい」などの場合に高速鉄道を、「遅い時間に出発したい」などの場合に飛行機という風に、目的別に分けて利用するのが良さそうだ。

 ■3通りの切符購入方法

 京滬高鉄は北京市、天津市、河北省、山東省、安徽省、江蘇省、上海市の7省・直轄市を結び、総延長は1,318キロメートル。沿線には計24駅を設けた。総工費は2,209億元。2008年4月の着工から38カ月で開通した。

 北京〜上海の所要時間は、頭文字“G”で始まる列車番号の最高時速300キロの列車(G列車)で最短4時間48分、“D”で始まる列車番号の最高時速250キロの列車(D列車)で最短7時間56分。運賃はG列車の場合、商務座(ビジネスクラス)が1,750元、一等座が935元、二等座が555元となる。1日の運行数は90本で、このうちG列車が63本、D列車が27本。始発は北京、上海ともに午前7時だ。

 外国人による切符の買い方としては◇駅窓口で直接購入◇電話予約◇インターネット予約――の3通りが現在ある。駅構内にある自動券売機は外国人の購入が不可。駅係員によると、高速鉄道の切符購入に実名制が導入されて以来、自動券売機では身分証明証を備え付けのカードリーダー(読み取り機)にかざす必要があるが、パスポートには対応していない。

 駅窓口での購入時にはパスポートを提示した上で、現金か「銀聯」カードで料金を支払う。駅構内にはATM(現金自動預払機)もある。駅窓口では「簡単な英会話であれば対応可能」(窓口係員)という。

 電話予約の場合は、予約専用ダイアル(TEL:95105105、受付:午前6時〜午後11時、中国語のみ対応)に電話して予約する。予約できるのは3〜11日以内の便。駅窓口で電話の際に取得した予約番号を伝え、パスポートを提示して料金を支払えば切符をもらえる仕組み。電話で提示された期間内に切符を取りに行かないとキャンセルされる。

 ネット経由で予約するためにはまず、専門サイト「鉄路客戸服務中心」<http://www.12306.cn/mormhweb/>でユーザー登録して、IDとパスワードを取得する必要がある。ログインしてから自分の乗りたい便を選択して、銀聯のオンライン支払いシステム「銀聯在線支付」で料金を支払えば、予約が完了する。ただ乗りたい便の仮予約から15分以内に料金を支払わないと、キャンセル扱いとなる。当日は窓口で予約番号とパスポートを提示すれば、切符を渡してくれる。熊本の生命保険って総体的に判断すると、切符購入の方法としてはネット予約が最も便利で確実といえそうだ。(了)
Posted at 21:28 in Baseball | WriteBacks (0) | Edit
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