Dec 25, 2009

コスプレをする人の気持ち

コスプレ。秋葉原などに行けば簡単に見ることができます。しかし、このコスプレをしている人の気持ちはどんな気持ちであろうか。やっぱりです精液れている気持ちが重要なのだろうか。それとも逆に服を、自分が他のもののように着ているキャラクターをつかないようにした方がはるかに重要なのだろうか?それはしている人々しかあるまい。
人にプレゼントするのは、小言も多いが、私はもらうより持つのが好きだ。普段の会話で、相手が何を欲しいか、あるいは何を必要としているかどうかを工夫するのも楽しくて、それが合って、相手がなぜ知っていたのかとびっくりすると、こちらも満足感がうれしいのだ。しかし、気をつけなければならないのは、押しつけがましくならないことである。ちなみに、夫へのクリスマスプレゼントはまだ何もないと思う。
 福島第1原発から北西に25.3キロの福島県葛尾(かつらお)村役場。無人の庁舎の前には、臨時の放射線測定器が置かれ、数値を表示し続けていた。郵便局、スーパー、石材店……記者が訪れた3月30日、周囲の店や民家には人影はなく、鳥のさえずりがはっきりと聞こえた。村の大半は国が自主避難を促している20〜30キロ圏内にあり、約1600人の村民のほとんどが村外にいる。【平野光芳、平川昌範】

【東日本大震災 図説集】各地の被災状況、原発の仕組みや避難区域など

 道を歩いていると、「ようやく車に給油できたから、実家の様子が気になって見に来た」。やはり原発から20〜30キロ圏内にある同県南相馬市の中心部から来た主婦、陶美佐子さん(68)に出会った。実家の畑から、自宅近くのスーパーでは手に入りにくい野菜を取っていくという。実家周辺の建物の被害は、せいぜい屋根瓦が落ちた程度。「原発さえなければ、皆、普通に住めたのにね」

 集落の外れにある畜産農家の敷地では、松本輝雄さん(50)が牛の世話をしていた。震災後に生まれた子牛を含めて、9頭の肉牛を育てている。「人がバケツでくんでやらないと、牛は水も飲めない」。隣接する田村市の避難所に身を寄せているが、水や草を与えるために車で毎日、通っている。「牛が売れるかどうかも分からないのに、ガソリン代ばかり使っている。国や東電は本当に自主避難の地域の住民にも、補償をしてくれるのだろうか……」

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 避難を巡って、村は大混乱した。山あいにある葛尾村は3月11日の地震被害は少なく、津波を受けた東隣の浪江町などから200人を超す避難者を受け入れていた。しかし、12日から深刻化した原発事故で、事態は一変した。「テレビでは原発が爆発する映像が映っているのに、国や東京電力からは何の情報提供もない。固定・携帯電話が使えず、何をどうしたらいいのかも分からなかった」と松本允秀(まさひで)村長(73)は振り返る。

 松本村長が全村自主避難を決めたのは14日の夜だった。役場職員の個人的なつながりから「オフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)からスタッフが避難したらしい」「東電の社員も新潟に避難しているらしい」といった真偽不明の情報が集まり、「事態は悪化する」と確信したからだ。

 同日午後9時25分、防災無線で「原発の状況が心配されます。(約40キロ離れた)福島市のあづま総合運動公園に避難します。自家用車で行けない人は村役場に集まって、バスに乗ってください」と全戸に告知した。ただ、この時点では、公園側と事前の打ち合わせはなし。「県庁に問い合わせても避難場所が確保できない。公園の駐車場が広いので、とりあえずそこに行けば一晩は明かせると思った」という。

 ある男性は「防災無線を聞いた時は酒を飲んでいたので、やむなく飲酒運転で避難した」と打ち明けてくれた。村が用意した5台のバスは定員オーバーで、「立ち乗り」が出た。

 国は翌15日になって、20〜30キロ圏内の住民に対して屋内退避を指示、25日には自主避難を促した。

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 村の役場機能は原発から100キロ以上離れた同県会津坂下町の川西公民館に移転している。廃校舎の教室を使った臨時役場には、「住民異動届」「年金」「印鑑登録原票」などと書かれたファイルが雑然と置かれ、十数人の職員が、支援物資の受け入れや住民の所在確認などに追われていた。職員を指揮する金谷喜一総務課長(59)は「これまで全戸に光ファイバーを設置したり、村外からの定住を促すなど過疎対策に力を入れてきたが、そんな努力も一瞬で奪われた」と嘆く。

 原発事故の事態収束のめどが立たず、避難は長期化する様相だ。村も、避難先での仮設住宅の建設を検討している。村役場とともに避難してきた農業、大山昭治さん(74)は「早く自宅に帰りたい。村の水や土壌は本当に大丈夫だろうか。ただ、原発の安定を期待するだけです」と肩を落とした。


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 原子力安全・保安院は4日、福島第1原発事故で高濃度の放射性物質の汚染水が広がるのを防ぐため、流出が判明している作業用の穴(ピット)の亀裂がある2号機取水口の前に、「シルトフェンス」と呼ばれるカーテン状の遮蔽物設置を検討していることを明らかにした。

 保安院は、2号機のタービン建て屋内の汚染水が屋外のトレンチと呼ばれるトンネルに流れ込み、トレンチとつながっているコンクリート製のピットに侵入し、取水口付近にあるピットの側面の亀裂から海に流出しているものとみている。シルトフェンスは、工事現場で泥の遮蔽などに用いられる。汚染水の拡散を防ぎ、水中に滞留させる効果を狙っている。

 保安院は「できるだけ早くやる方向で検討している」と話している。

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